2007-08-21 数学ガール オイラー生誕300年に捧ぐ魅惑の数学物語、らしい。 著者はどうもプログラム関係の本を多く書いている人らしい。 どうりで某社の某プログラマーが強く推すわけだ。 そんなこの本をMy fatherに紹介したところ、こんな一言。 「僕はオイラーを評価しない」 さすがHeavy Photon、言うことが違う。 まあ、単に天才オイラーをひがんでるだけとも思われるけれど。