数学ガール

オイラー生誕300年に捧ぐ魅惑の数学物語、らしい。
著者はどうもプログラム関係の本を多く書いている人らしい。
どうりで某社の某プログラマーが強く推すわけだ。
そんなこの本をMy fatherに紹介したところ、こんな一言。
「僕はオイラーを評価しない」
さすがHeavy Photon、言うことが違う。
まあ、単に天才オイラーをひがんでるだけとも思われるけれど。